かむろ坂~目黒通り~大鳥神社
今回のルートはかむろ坂を下りる途中で目黒不動尊の方へ、それから気の向くままに
住宅街を抜けながら目黒通りを目指し大鳥神社の方へ、そして山手通りを東へ進み
また、かむろ坂へ戻ってくるルート。
かむろ坂は品川百景にも選ばれている桜の名所ですが、緑のトンネルを颯爽と自転車で通るのも
気持ちがいいです。
かむろ坂通りは補助26線と山手通りを結ぶ通りで、近くには東急目黒線が並行して走っている。
最寄駅は不動前駅と武蔵小山駅。
かむろ坂 の由来は
かむろ坂の名は漢字では禿坂と書きます。
浄瑠璃や歌舞伎として脚色されている白井権八と吉原の遊女小紫の悲しい恋の話がこの
坂の名に由来しているのだそうです。
白井権八が品川で処刑され、そのあとを慕って小紫が彼の墓前で自害しました。
そして、その待女(かむろ)も嘆きあとを追い、桐ヶ谷の二ツ池に身を投げというお話です。
その後、この一帯の丘陵をかむろ山、これに通じるこの坂を禿坂と今に呼び伝えてられて
いるそうです。
目黒不動尊の近くには急な坂があって、渋谷発五反田駅行きのバスの路線になっているんです。
かなり前にふらっと乗ってみた時にこんなところバスが通るのかぁとびっくりしたのを覚えてます。
バスが通るには狭い道だった気がします。
(渋谷から五反田なんて山手線で行けば3駅ですが、こんな遠回りもして楽しんでます^^)
これを書いていたらどんな道だったか確かめに行きたくなっちゃいました^^;
目黒通りはオシャレな家具屋さんが点在していることで有名でなんだか、目黒インテリア通り
と言うらしい。40~50店舗くらいあるそうなんでかなりの数。
このルートで気になる地名はなんといっても『油面』。
気になるのでちょっと調べてみました。
江戸時代の中頃から、このあたり一帯では菜種の栽培が盛んになり、絞った菜種油は
芝の増上寺や、その流れをくむ祐天寺の灯明用として使われていたとのこと。
この油を奉納する事によって租税が免除されていたので油免が「油面」になったと
伝えられているそう。
これはちょっと面白い由来ですね。
かむろ坂~目黒通り~大鳥神社

かむろ坂

目黒通り アンティーク家具屋

大鳥神社前の山手通りにあった案内板

ラーメン屋?

かむろ坂に戻ってきました。